日本のみなさん、こんにちは。
先週末から中国では反日デモが多発しています。一部の方々にはお知らせしていますが、現在中国国内には不穏分子が多数います。
日本製品を破壊している活動はその所有者である中国人や政府への敵対心からくるものです。
これはいわゆる内戦状態です。破壊によって日本人は実は少しも損失がありません。
また新たな日本製品を売ればよいだけのことです。むしろ日本の利益になります。
破壊されたものは保険で補填されます。その負担は中国の保険会社が負うのです。
私は、かつての清朝末期の義和団のような団体がこの操作を行っているとみています。
内戦を行う国には、あまり利口な国民がいません。全体的に教育水準が低い国家です。
朝鮮戦争では、朝鮮人は、なぜ敵味方に分かれて戦争をしなければならないのか、まったく理解していませんでした。
ベトナム戦争でもインドシナ戦争でも、ベトナム人は、なぜ自分達がアメリカやフランスの手先となって自国民同士で殺し合いをしなければならないのかを理解していませんでした。
今の中国もにたようなものです。
中国人は朝鮮人やベトナム人を軽蔑し、バカにし、軽んじていますが、残念ながらその知的水準は大差がないようです。