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東日本大震災で被災された皆様に御見舞い申し上げます

東日本大震災で被災された皆様に御見舞い申し上げます。

先週、12日の私のブログで記述した規模以上の被害になってしまったようです。

しかし、日本の政府は、私の提言どおりの行動を取る事ができませんでした。

自由民主党の党首に震災や原発問題の担当大臣への就任を要請するなど唐突な行動ばかりとっています。


政治家が未熟な人々ばかりである以上、多くの期待をすることはやめましょう。

これからのことをよく考えて、行動していきましょう。

ところで、オバマはリビアの空爆を開始しました。


実はこちらが大きな問題となりつつあります。

原油の価格です。そして、今回の対立構図がイスラム対キリストの
構図になりはしまいかと懸念しています。

軍事介入が中途半端になっては無意味ですが、新たな不安定要因ができることは好ましくありません。


ロシアでは大統領と首相の見解が分かれています。

アラブでも必ずしも意思統一がされているとはいえません。


リビアは国土は広いですが大きな国ではありません。私は旧宗主国であるイタリアが本来は中心となって、中立国を巻き込んで作戦を遂行すべきだと考えています。

コンゴの動乱もベルギー軍が主力でした。


インドシナ紛争もフランスです。スエズ動乱もイギリスです。

しかし、今はどちらかというとフランスが中心になりつつあります。

この意図がどういうものであるのか、慎重に分析する必要があります。

日本のフクシマの原発と関係があるような気がするのです。


日本の大地震は大変なことになっているようです

日本のみなさん。

今回の大地震で被災された方々へのお見舞いを申し上げますとともに、
なくなられた方々へのお悔やみを申し上げます。

今回は未曾有の震災の様相です。
全く予知ができなかったのでしょうか。

先日、FOODEX JAPANが開催された幕張メッセのイベントも大変なことになって、今日は全ての展示会が中止になったと聞きました。


このようなとき、私たちはどうすればよいのでしょうか?

まずは一人でも多くの方を救出することで、これは政府・関係者が一丸となって取り組むべき最優先の課題です。

そして、つぎに、避難されている方々への当面の生活支援です。

平行して長期的にはインフラ復興の計画策定・調査を開始しなければなりません。

暫定的な避難状態を1日でも早く解消するべく、PTを立ち上げなければなりません。

民主党内閣だけでなく、挙国一致で取り組まなければなりません。

そのためには必要に応じて野党・民間人の入閣や特命を含めた人事も展望に入れなければなりません。

能力のある人材のスピーディーな起用が重要です。

そして、被災していない私たちは、安全が確認された時点から復興に協力すべきです。

どんなことができるか、個別に考えましょう。そして、政府は協力する人々に対しても支援を行うべきです。

田作さんとも、CFMがどんなことが当面できるか、考えています。

できるだけ早く実行できるようにしたいと思います。



CFMの新プロモーション

日本のみなさん、こんにちは!
さて、CFMではいよいよまた新たな事業構造の転換を図っていく事になりました。
今年の初めから準備を進めていた内容ですが、統一テーマも決まり、本格始動します。
CFMは「タイムリーなテーマ」にたいして「クイックに反応し」、「スピーディーに課題解決」を図る事ができます。

これは私たちの「強み」です。

この強みを最大限に生かせるフィールドを強化します。

そのため、これまでとは少し違ったプロモーション展開を来年1月にかけて図っていきます。
宜しくお願いします。

われわれの強みとは何か

日本のみなさん、こんにちは。

日本は大変暑いようですが、ロシアはじめ世界のいたるところで異常気象が発生しています。

イレギュラーな問題を解決できる、というポイントはビジネス上、重要です。

異常気象を解決できるビジネスが出てくれば素晴らしいのですが。

CFMができること、強みとしていることも関係します。
われわれはスピーディーであり、リーズナブルであります。

タイムセービングとコストセービングを両立させることが得意です。

このルールにそぐわないビジネスは、われわれにはあまりメリットのあるビジネスとはいえません。

このポイントは重要です。

CFMに限りませんが「やりたいこと」「じっさいにできること」「本当にバリューのあること」はすべてミスマッチである、ということを多くの人は気が付いてはいません。

それをパッションだけで解決しようとする癖があります。

CFMは「やりたいこと」を一番あとまわしにしています。

「じっさいにできること」を検証したうえで、それにバリューを付加する方針です。

パッションは重要ですが、すべての問題解決にはなりません。

偶然上手くいったとしても毎回うまくはいきません。

そう理解すべきです


動物についてです


さる



日本のみなさん、こんにちは!

最近、面白い動物をたくさんみかけましたので御紹介します。

これはおそらくニホンザルです。中国にもたくさんサルはいますが、乗馬のできるサルは私はまだみたことがありません。

中国には多くの野生動物がいたのですが、毛沢東主席の命令で虎をはじめ、多くの野生動物が殺されました。

当時は農民の生活の安全確保のために行われたため、みんな率先して虎退治に出たのだと昔は聞かされました。

今思えば残念です。残念と思うようになったのはそれだけ中国が豊かになってきた証です。豊かでなければこのような考えは起きません。

クジラやマグロについてはどうでしょうか?どうしても食さなければ生きていけない人はクジラについてはごくわずかなのではないかと思います。

北極圏で生活している先住民にとっては死活問題ですが、先進国ではどうなのでしょうか?「食の文化」は相当の歴史的根拠が必要です。

一時的な蛋白源の確保のために20世紀になって集中的に捕鯨を行った日本の「食文化」の説明は、反捕鯨国を説得するには弱すぎます。

動物を捕らえる・食べる という行為は人間の都合で行われます。

反捕鯨国のオーストラリアもカンガルーを大量に食べています。

クジラはONで、カンガルーはOKというのは説明がつきませんが、国際カンガルー委員会という組織がありませんから規制ができません。

そもそもオーストラリアにしかいない動物です。

このように、人間が自主的に管理・規制を行うことはかなり曖昧でいい加減なものなのです。


みなさんはどう考えますか?



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